ドラえもんの未来の世界で見る夢のような空飛ぶクルマ。
日本でも、実用化に向けて開発が進んでいるそうです。(読売こども新聞記載)
このクルマがあれば、渋滞が緩和されること、交通の不便な地域で活用できること、大災害時道がふさがれていても救助に行けることが期待されています。
日常で使用する車と違って電池で動くので、環境にやさしいことも優れた点です。
コロナで大変な生活のなか、空飛ぶクルマが開発されることで、明るい未来が描けるといいなと思います。
まだまだ、制限のある生活が続きますが、感染対策をしてウィズコロナ時代を乗り越えていきましょう!